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【名前】シスター 【性別】女 【年齢】16 【職業】シスター 【性格】天然アホの子 【口調】清楚を目指しているらしいがアホの子口調が多い 【体格】一般女性より少し小柄 【好き】甘いもの 【嫌い】怖い人、いじめる人 【信念】困った時も神を信じれば救われる・・・はず 【服装】ロングスカートの修道服 【備考】 赤ん坊の頃に教会の前に捨てられ、教会で育ちそのままシスターとなった ある街の教会に配属となり、地下鉄で移動していたところバイオハザードに巻き込まれる 基本的に前向きで、甘いものには目がない 本人は清楚なシスターを目指しているらしいが、好きなものの前ではアホの子全開である
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【名前】 ワンツースリーフィニッシュ 【読み方】 わんつーすーりーふぃにっしゅ 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-40「将軍フッカツ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーオンジャー 【詳細】 ゴーオンジャー3人(ブラック、グリーン以外)の必殺技。 ハイウェイバスターに3体の炎神(スピードル、バスオン、ベアールV)の炎神ソウルをセット、標的へ同時発射が可能。
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【名前】 ストロングスマッシュハザード 【読み方】 すとろんぐすまっしゅはざーど 【声/俳優】 古村比呂 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第8話「メモリーが語りはじめる」 【分類】 スマッシュ 【特色/力】 格闘攻撃 【変身者】 葛城京香(第8話)東都の治安維持部隊隊員(第15話)不明(第17話) 【モチーフ】 ゴリラ?、岩石を握る手? 【詳細】 第1話似登場したストロングスマッシュの強化体。 葛城巧の母親、葛城京花が変化したスマッシュで、ナイトローグの正体、及び本拠地の情報を彼女の記憶から消すためにネビュラガスを摂取させた。 かつてのストロングスマッシュから装甲の強度がさらに高められ、格闘攻撃の威力が上昇している。 この強化に関して被験者のハザードレベルが関連しているとされるが詳細は不明。ストロングスマッシュにされた志水恭一に比べ彼女のハザードレベルが上だったのだろうか。 後に東映公式サイトにて「○○スマッシュハザード」と呼ばれるスマッシュの強化個体についてハザードトリガーの使用が示唆されており、改造された時点でハザードトリガーによるハザードレベルの急激な上昇が行われた可能性が高い。 ハザードスマッシュに比べて変身を解除しても肉体が消滅しなかった辺り、東都のスマッシュの性能の低さが垣間見える。 逆に考えれば、京花の肉体が消滅してしまう危険性もあったと考えられ、記憶どころの話では済まない可能性もあったと思われる。 工事現場で暴れていたところを駆けつけた戦兎と龍我は、戦兎が工事作業員を逃している間に、「前に見たことがある」とドリルクラッシャーを片手に向かっていくが、 パワーアップした格闘攻撃に圧倒されてしまう。 そこで戦兎はアイススマッシュから採取した「消防車フルボトル」と「ハリネズミフルボトル」を組み合わせたベストマッチ、ファイヤーヘッジホッグフォームに変身。 新たなベストマッチフォームは火炎放射と放水、棘による攻撃でスマッシュを圧倒し、ボルテックフィニッシュを受け行動不能に陥った。 直後に成分を抜かれ元の姿に戻るが、京花は氷室らと会った記憶を失っていた。 このスマッシュから採取された成分は浄化後「ロックフルボトル」となり、龍我の持つドラゴンフルボトルとのベストマッチすることになる。 第15話ではナイトローグがデビルスチームにより同行させていた東都の治安維持部隊の人間を変身させる形で再登場。 ストレッチスマッシュハザードと共に仮面ライダーと戦うが、クローズの必殺技によりあっさり撃破された。 さらに第17話にて町中に突然現れ暴れだした別個体が出現。 居合わせた龍我はクローズに変身しようとするも、同じくその場にいた猿渡一海が生身で撃破(一応フルボトルを所持している)した。 浄化される、もしくは生身に戻れたかは不明。 【余談】 スーツはストロングスマッシュのリペイント。 上半身のパーツはストロングクローンスマッシュに流用された。 このスマッシュにされた葛城京花は葛城巧の母親であるが、それはつまり戦兎の母親でもある。 彼女が作った卵焼きを口にして戦兎が涙するシーンは彼の正体にまつわる伏線であった。 実の母親が怪人化するというシチュエーションは平成ライダーでもあまり見られない。 幸いバーンスマッシュのようにネビュラガスに耐えきれず肉体が消滅…という重い展開までは行かなかったが、女性がスマッシュにされた例は他にもオウルロストスマッシュが存在する。
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2013/1/19 バイオハザード6 ヘレナで進め始めた。しかもノーマルで。 私にカプコンノーマル無理かなぁ?ヘレナ死に掛け過ぎwww ただ、一つ言えるのは、一閃の如く敵の攻撃と私の攻撃がマッチしやすいので、まさに一撃が何回も出る(≧皿≦)♪ ここまで出たのは、ジェイクかクリスか忘れたけどの時以来かなぁ~。 男のケツばかり見ていたからヘレナのケツで「いいねぇ~」ってなっている自分が居る。 あれ?エイダの時は思わなかったぞ? なんでだ??? ヘレナのケツが自分には好みなのか?(ぁ ※2013/1/19時点での価格 PS3 【アジア版】RESIDENT EVIL 6(バイオハザード... 価格:3,480円(税込、送料別) 上へ
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マーセナリーズ マーセナリーズ概要 スコアについて 基本的なこと 有効な体術 ハイスコアを目指すためには オススメスキル 隠しボスについて(暫定) ステージ キャラクターレオン ヘレナ クリス ピアーズ ジェイク シェリー エイダ カーラ エージェント コメント 概要 本編とは別に用意されているミニゲーム。 制限時間いっぱいまで生き残るまたは150体の敵を倒すことでクリアとなり、 クリアまでに集めたスコアによりS~Eまでの成績が決まる。 Leaderboardsでランキングを見て世界中の人と自分の成績を比較できる。 SOLO(パートナーなしの1人プレイ) DUO、Split Screen(オンライン2人プレイorオフライン2人プレイ)から選択出来る。 スコアについて 基本的にはコンボ数+残りタイム+各敵による撃破点の合計でスコアが決まる。 中でもコンボ数がスコアの大半を占めている。初心者は特に繋げることを意識すること。 各ステージではタイムボーナス・コンボボーナスがある。 タイムボーナス 時計の形をした黄色いもの 制限時間が+30~90秒増える。スライディングでも壊すことが可能。 コンボボーナス 緑色の細長い棒。破壊すると一定時間の間1コンボの下限が1000ポイントになる。下限が1000ポイント以上の場合(10コンボ以降)は効果なし。効果中にまたボ-ナスを取ると上書きされ前の分が早く終わってしまう。銃撃でも壊せる。ヒットボックスが見た目よりも一回り大きい? 体術で倒すと5秒、フィニッシュブローで7秒、カウンターで10秒制限時間が増える。 全滅をさせた後、残り時間1秒×200点が加算される。 基本的なこと まずはステージ中のタイムボーナス、グレネード系の位置、回復アイテムの位置を覚える。 ゲームが始まったらまずそれらを回収することから始める。 一通り回収したらコンボボーナスを破壊し、コンボを途切れさせないように敵を倒していく。 余裕があったら積極的に体術を狙っていこう。 ゾンビは腕を撃ってのけぞらせて即死体術、ジュアヴォはHSからの投げが有効。 一部のキャラクター(ピアーズ、シェリーEXなど)は「大型」の武器しか持っていないので、 手榴弾等を装備してカウンターやダウン体術(ストンプ)を使って行く必要がある場面も。 有効な体術 マーセナリーズにおいて体術でのキルは秒数加算が発生するため重要な要素を占める。 各キャラで威力などの違いはあれど、有効な体術は基本的に一緒である。 以下の体術はマーセナリーズで積極的に狙っていきたいものである。 各種のけぞりは該当部位を撃つことで発生させられるが、 威力の低いマシンピストルやウィングシューターなどは一発でのけぞらないことも多い。 腕のけぞり→即死体術 人型の雑魚には大体有効だが、特にゾンビに対して有効である。 ジュアヴォの場合は一発でのけぞらないと腕を大きく動かし、安定して狙いづらい。 頭のけぞり→投げ体術 本編では難易度によって敵の体力が変化し、必ずしも即死させられるとは限らないが敵の体力の低いマーセナリーズでは別。 ほぼこれだけで倒すことが出来、多数の敵を巻き込みダウンさせられるのが利点。 ただ、言うまでもないがヘルメットを被った消防士ゾンビには非常に狙いづらい。 頭のけぞり→側面FB 頭のけぞりを起こしている敵は側面から体術を仕掛けることでフィニッシュブローが出せる。 しかしその側面というのは非常に範囲が狭く、のけぞっている敵が後ろに少しずつ移動しているのも相まって非常に狙いづらい。 カメラを真上にして、見下ろすような視点にすると敵との距離感が掴みやすい。 後は横をすれ違うようにして体術を出すのがコツ。 7秒の恩恵に加え一部隠しボスの条件に関わってくるので、ハイスコアを目指すなら頑張って狙ってみよう。 頭のけぞり→スライディング→FB 一つ上の側面FBより難易度は低い。 が、スライディングとFBでゲージを消費するため連発しづらい。 背後格闘→FB(男性キャラ限定) 背後の敵に対してカメラを向けた状態で格闘ボタンを押すとゲージを消費した肘打ちを行う。 これはそのままFBに繋がる。 女性キャラの場合、ダウンを奪う後方蹴りになるため、FBは狙えない。 のけぞり→格闘攻撃→FB いずれかののけぞりの後、通常体術で回転しながらのけぞった相手に対して行える。 背面から仕掛けると即死体術に化けてしまうので注意。 QSや、スライディングなどの後に敵の後ろに回り込んでから行うことが出来るが、 のけぞりから体術を仕掛けると、通常はそののけぞりに対応した専用の体術が出てしまう。 それを解消するため、メニュー画面を開いて残数0のグレネード類にカーソルを合わせたまま格闘を出す、 俗に言うメニュー格闘といった小技が存在する。 ハイスコアを目指すためには スコア110万までは150コンボが出せれば自然といく。問題はここから。 150コンボは当然とし、カウンターを積極的に使っていく。 決まれば即死させられる武器持ちゾンビ、ブラッドショット、ゾンビ犬は必ず出来るようにしておこう。 それ以外の敵は即死しないので、使用キャラの胴撃ち何発からカウンター一発で倒せるか調べておくこと。 そしてボス残しが大切となる。 後述する隠しボスを150コンボで倒す(複数いるところでは後半まで残す)ことが重要である。 オススメスキル タイムボーナスプラス タイムボーナスを破壊すると通常よりさらに10秒時間が増えるスキル。 ハイスコアを狙うにはほぼ必須といっても良い。 大体どこのステージでも1分以上は時間が増えるので、余裕を持ってプレイしたい場合にも有効。 クロスカウンター カウンターの攻撃力が上がるスキル。ゾンビ系ステージで有効。 体力を減らしてからカウンターを狙う手間が省け、カウンターの安定度がグッと上がる。 ただし使用キャラや敵によってはこれを装備しても一撃では倒せないこともあるので注意。 ボタニスト タブレットの回復量が2となるスキル。 ハーブ回収を怠っていたり連続攻撃さえ受けなければ、このスキルで死ぬことはほとんどなくなる。 何のスキルを選んで良いかわからない場合は、これを装備しておけば問題ない。 ラストリゾート ダイイング中の攻撃力上昇、及び復帰時間が大幅に短くなるスキル。 ボタニストさえあれば体力面はあまり心配ないが、時おり連続攻撃で抵抗できずダイイング状態になることもある。 そのような危険性を考慮するなら、このスキルでも悪くはない。 ナチュラルヒーリング 体力、スタミナの自然回復速度が上がるスキル。 マーセナリーズでは敵が四方八方からやってくるので、カバーを使って回復する暇はほとんど無いと言って良い。 QSや体術を多用する場合には効果的。 隠しボスについて(暫定) 各ステージでは一定の条件を満たすことで80体撃破までに時隠しボスが登場する。 ステージ 出現する敵 条件 ターチィ メインストリート ナパドゥ カウンターで15体敵を倒す イドニア 高架橋 グネズド フィニッシュブローで25体敵を倒す 東欧 採掘場 ストゥレラツ 70体敵を倒す 地下鉄 ウビストヴォ クイックショットで20体敵を倒す 空母 グネズド 体術で40体敵を倒す カタコンベ ストゥレラツ クイックショットで20体敵を倒す イドニア 内戦後 グネズド ??? マグマ制御室 動力炉 ナパドゥ ??? クワッドタワー屋上 ナパドゥ ??? 海底基地 研究所 ウビストヴォ ??? 未確定情報 コンボ数 スコア 隠しボス撃破 2 100 750 3 200 1,500 4 300 2,250 5 400 3,000 6 500 3,750 7 600 4,500 8 700 5,250 9 800 6,000 10-19 1,000 6,750 20-29 1,200 7,500 30-39 1,400 8,250 40-49 1,700 9,000 50-59 2,000 10,500 60-69 2,400 12,000 70-79 2,800 15,000 80-89 3,400 18,000 90-99 4,000 22,500 100-109 6,000 30,000 110-119 8,000 45,000 120-129 12,000 60,000 130-139 20,000 75,000 140-149 30,000 90,000 150 60,000 150,000 ステージ ターチィ メインストリート イドニア 高架橋 東欧 採掘場 地下鉄 車両基地 空母 カタコンベ 最下層 イドニア 内戦後 マグマ制御室 動力炉 クワッドタワー屋上 海底基地 研究所 キャラクター 初期状態で3キャラ。追加キャラは以下のとおりで、コスチューム違いを含め合計15種類のキャラが使える。 DLC以外のステージをランクB以上でクリア(計3キャラ) 全シナリオクリア(1キャラ) 各キャラでAランク以上でクリア(各EX1,計7キャラ) 全てのキャラのEX1を出現させる(1キャラ) RE.NET上でRE POINT 60000で購入(各EX2,計7キャラ) 12/17のタイトルアップデートでエージェントが追加(1キャラ) ※ EX2はEX1の色違いで、装備に違いは無いため種類数に含めていない。 レオン 出現条件 初期 武器 ウィングシューター、ショットガン グレネード リモコン爆弾×4 アイテム 9mm弾×50、12ゲージ装弾×8、タブレット×8 特徴 手持ちの銃器が、遠距離・コンボ切れ目前などの緊急時にはやや対応しづらい。 特にショットガンは距離や位置によっては、大したダメージを与えられず遠くへ吹き飛んでしまうことがあるので、狙いは慎重に。 タブレットは開始時は8個とノーマル版のジェイクに次いで多く持っている。 体力が高めの強敵にはリモコン爆弾を使って対処すれば苦労はしないだろう。 EXコスチューム 出現条件 レオン(DEFAULT)でA以上でクリア 武器 アサルトライフルRN、スナイパーライフル、グレネードランチャー(冷凍弾) グレネード アイテム 5.56mm NATO弾×60、7.62mm NATO弾×30、タブレット×4 特徴 アサルトライフルRNには専用の体術が用意されている。 威力は通常に比べればやや高めだが、クリティカルは発生しないので用途で他武器の体術と使い分けると良い。 冷凍弾によって敵を体術で一掃できるが、弾数は多くないので使う場面は慎重に。 強敵には手榴弾等を回収して使うか、スナイパーライフルの排莢キャンセル連射で対応を。 アサルトライフルを使い過ぎると終盤で弾が足りなくなる場合があるので、こまめに残弾を確認しておこう。 ヘレナ 出現条件 ターチィ メインストリートをB以上でクリア 武器 ピカドール、ハイドラ、グレネードランチャー(硫酸弾) グレネード アイテム 9mm弾×50、10ゲージ装弾×30、タブレット×6 特徴 前作では非常に強力だったハイドラだが、本作ではかなり接近しないと威力が低く、使い勝手は悪くなっている。 硫酸弾を持っているので弱点の敵には効果的だが、そうでないと火力面が少々心もとない。 強敵の対応に不安がある場合は、手榴弾などをしっかり回収しておこう。 EXコスチューム 出現条件 ヘレナ(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 AB-50、スナイパーライフル グレネード 焼夷手榴弾×3 アイテム 赤ハーブ、救急スプレー、9mm弾×50、7.62mm弾×20 特徴 火力に乏しく、本作のキャラの中では使いづらい部類に入る。 特に初期装備だけではボスキャラの相手はかなり辛い。 手榴弾の回収か、スナイパーライフルのキャンセル撃ちを覚えておくと良い。 クリス 出現条件 初期 武器 アサルトライフルST、ライトニングホーク、ナイフ グレネード 手榴弾×3 アイテム 5.56mm弾×60、.50Action-Express弾×7 特徴 連射系の中では威力が高めなアサルトライフルSTに取り回しの良いライトニングホークを持ち、非常に扱いやすい。 ナイフQSで犬を安定して+5秒出来るのも強みか。 また、手持ちに手榴弾が3つもあるので対応しにくい状況でも爆破FBで7秒ボーナスを狙える。 回復アイテムを1つも持っていないのが欠点。 マグナム装備時のタックルカウンターの性能が良く、 ゾンビステージのエキスパートであり、上級者がハイスコアを目指すには必須キャラとなっている。 EXコスチューム 出現条件 (DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 ハンドガン909、ショットガン、ロケットランチャー グレネード アイテム 9mm弾×50、12ゲージ装弾×20、タブレット×6 特徴 本作のマーセキャラの中で唯一のロケラン持ち。 とはいえロケランを除くとハンドガン909とショットガンという武器の種類だけで言えばノーマル版のレオンとほぼ同じ装備なので、緊急時の対応は少し気を使うことになる。 キャンセル撃ちさえ出来ればボスはショットガンでも倒せるので、敢えて緊急時にロケランを使ってしまうのも一つの手。 主力武器のハンドガン装備時に強いカウンターを使えるのが強み。 ピアーズ 出現条件 イドニア 高架橋をB以上でクリア 武器 MP-AF、アンチマテリアルライフル グレネード リモコン爆弾×3 アイテム 救急スプレー、9mm弾×50、12.7mm弾×20 特徴 ピアーズに限ったことではないが、6のマシンピストルは性能が低いため少々難がある。 タブレットは所持しておらず、多少使いづらい救急スプレーを持つ。 初期装備のマシンピストルは開始と同時にフルオートにすることをお勧めする。 雑魚はMP-AF、強敵やコンボの緊急繋ぎ用にはアンチマテリアルライフル、ボスにはリモコン爆弾と、 武装の役割がはっきりしているため余り考えることがない。 アンチマテリアルライフルの弾は手持ちの10+20の計30発以外拾えないため使いどころに注意しよう。 EXコスチューム 出現条件 ピアーズ(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 AB-50、セミオートスナイパーライフル、アサルトショットガン グレネード アイテム 9mm弾×30、12ゲージ装弾×10、7.62mm NATO弾×15、タブレット×4 特徴 セミオートスナイパーライフルやアサルトショットガンでノーマルに比べると幾分が使い勝手は良くなっている。 しかし手持ち武器全ての弾がドロップするので、どれか1つを使い過ぎると弾切れで泣きを見ることも。 雑魚はAB-50とセミオートスナイパーライフルを使い分け、強敵にはアサルトショットガンで対応すると良い。 ジェイク 出現条件 初期 武器 ハンドガン909、エレファントキラー、素手 グレネード 閃光手榴弾×2 アイテム 9mm弾×50、.500S Wマグナム弾×10、タブレット×10 特徴 武器バランスに優れ、おまけに初期タブレットが10個と今回1、2を争うほど使いやすいキャラ。 素手を使えば体術キルも容易で、閃光手榴弾でFBの量産もできる。 特に素手のコンボは、補足しにくいゾンビ犬も自動追尾し、ほぼ一撃で倒せるため便利。 乱戦でカウンターする暇が無い場合に重宝する。 これといった弱点もないので、初心者からハイスコアを目指すプレイヤーまで幅広くオススメできる。 EXコスチューム 出現条件 ジェイク(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 サバイバルナイフ、セミオートスナイパーライフル、グレネードランチャー グレネード アイテム 救急スプレー×1、7.62mm弾×20、炸裂弾×12、タブレット×8 特徴 通常の使いやすさとは打って変わって、汎用的に対応できる武器を持たないピーキーなキャラ。 とはいえ炸裂弾が多めなので、多少のピンチや強敵にはこれで乗り切ることが出来る。 必然的にライフルの弾が出やすいので、ナイフでの立ち回りに自信がない場合はライフルメインで。 シェリー 出現条件 東欧 採掘場をB以上でクリア 武器 トリプルショット、ライトニングホーク、スタンバトン グレネード アイテム 赤ハーブ×2、救急スプレー、9mm弾×30、.50Action-Express弾×10 特徴 回復が豊富でマグナム持ちで装備には安定性がある。 ターチィでは相性がやや悪いものの、他のステージでは安定性が高い。 トリプルショットは状況によりけりだが、もともと連射速度があるので狙いやすいセミオートで十分。 3点バーストはとっさの仕込み用に使うぐらいだろう。 余裕があればスタンバトンで体術キルを稼ぐことが出来る。 レッドハーブはあるがタブレットは0なので、グリーンハーブはきちんと回収しておこう。 EXコスチューム 出現条件 シェリー(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 アサルトライフルBC、アサルトショットガン グレネード 閃光手榴弾×2 アイテム 赤ハーブ×2、救急スプレー、5.56mm NATO弾×15、12ゲージ装弾×20、40mm 炸裂弾×3 特徴 ノーマル版は拳銃2丁だが、こちらは長物2丁と正反対の装備となっている。 マグナムが無くなってしまったが、 威力の高いアサルト、ゼロ距離での威力が高く連射の効くショットガン、ボス用にグレネード炸裂弾とバランス良い。 また、カウンターも武器では上段を狙え、 手榴弾を装備すれば無敵時間の長い固有カウンターも使える器用なキャラクター。 初期装備の豊富さ故すぐにアイテム欄が満杯になってしまっていることが難点と言えば難点か。 アサルトさえあればどうにでもなるのでショットガンの弾を捨てるのが無難か。 エイダ 出現条件 エイダシナリオクリアで出現 武器 AB-50、クロスボウ グレネード 焼夷手榴弾×3 アイテム 9mm弾×30、クロスボウの矢(ノーマル)×60、クロスボウの矢(パイルボム)×30、タブレット×8 特徴 全キャラ中屈指の使いづらさを誇る。 とにかく主武装のAB-50の弾が足りない。 その癖マーセナリーズでは非常に使いづらいクロスボウの矢(ノーマル)ばかりが出る。 クロスボウは基本的にパイルボムをセットしておき、QSで使っていく。 パイルボムでまとまった雑魚を一掃していかないと弾切れで泣きを見ることになる。 ただ自爆には要注意。 それでも弾が足りないようならアイテムドロップUPの使用も視野に入れること。 ボス相手にはグレネード類を使うことになるので手持ちは勿論、ステージ内で拾えるものはきちんと回収して温存しておくようにしよう。 ※マーセナリーズ★5スレ141氏のレスを改変して掲載 EXコスチューム 出現条件 エイダ(DEFAULT)でいずれかのステージをA以上でクリア 武器 MP-AF、スナイパーライフル グレネード 手榴弾×3、閃光手榴弾×2 アイテム 赤ハーブ×2、9mm弾×30、7.62mm NATO弾×6 特徴 ノーマル版に比べると火力が上がっており、スナイパーライフルによって緊急時に雑魚を倒しやすい点は大きい。 MP-AFもAB-50に比べれば使い勝手は良いが、所詮はマシンピストルなのでいささか非力な部分は否めない。 ピアーズと同じくデフォルトでは単発になっているので、すぐにフルオートに変えておこう。 MP-AFの弾が尽きそうかスタミナが少ない場合は、スナイパーライフル足撃ち→R1体術で体術キルするのがオススメ。 カーラ 出現条件 全てのEXキャラを出現させる 武器 ピカドール、グレネードランチャー(炸裂弾) グレネード アイテム 9mm弾×50、40mm 硫酸弾×12、40mm 冷凍弾×6、タブレット×6 特徴 威力の高いハンドガンに3種のグレネード弾頭と応用力と対応力に長けたキャラクター。 ハンドガンで雑魚に体術を決め、厄介な敵には各々のグレネードランチャーを使う。 冷凍弾は終盤の雑魚ラッシュや体術を狙いにくい一部の敵に有効。 炸裂弾も緊急時の繋ぎや対ボスに有効。 硫酸弾も一部のジュアヴォ変異体やグネズドに有効。 各々のグレネード切り替えは普通に切り替えるとロスするので、 ハンドガンに切り替えてからのアイテムリロードのテクニックを使おう。 注意点として、硫酸弾DUOでは広い巻き込み範囲に加え、硫酸やられのモーションは非常に長いのでパートナーを巻き込む大惨事になりやすい。初心者はいっそ無い物として弾頭を捨てるのも視野に入れよう エージェント 出現条件 タイトルアップデートを行うことで追加 武器 ハンドガン909、セミオートスナイパーライフル、サバイバルナイフ グレネード リモコン爆弾×4 アイテム 9mm弾×50、救急スプレー×1、7.62mm弾×30、タブレット×4 特徴 バランスのいい装備構成でクセがない。 救急スプレーが初期で2つ、タブレットが4つと回復も豊富でハンドガンも連射の利く909なのも◎ ボス対策にもリモコン爆弾を所持しているので対処が容易。 弱点はカウンターの性質上、採掘場みたいに抱き付きが多いステージでは苦労をする コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ 【ばいおはざーど だーくさいど くろにくるず】 ジャンル ホラーガンシューティング 対応機種 Wii 発売元 カプコン 開発元 カプコンキャビア 発売日 2010年1月14日 定価 通常版 7,140円限定版 7,990円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 Best Price!2011年4月21日/2,849円 判定 なし ポイント 明かされるクラウザーの過去Wii最高峰のグラフィック揺れまくるカメラ バイオハザードシリーズ 概要 特徴/前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 銃撃が呼び起こす、恐怖と闇の記憶 概要 『バイオハザード』シリーズの一作であり、前作『アンブレラ・クロニクルズ』に続くクロニクルズシリーズ第2弾。 今までの作品において語られたストーリーの裏側を明かすというコンセプトは変わらないが、前作は主にS.T.A.R.S.の面々に焦点を当ててアンブレラ崩壊までの過程を描いていた。 それに対し、本作はその戦いの裏で繰り広げられた物語や、今まで語られなかったシリーズの「闇」を解き明かす内容となっている。 大まかなシステムこそ変わっていないがグラフィックの強化、システムの改善もされている。 映像DVDやサントラを収録したコレクターズ・パッケージが発売され、初回同梱特典では冊子がついてくる。 Wi-Fiランキングが搭載され、ストーリー中のスコアを載せることができる(*1)。 HD版はPS3版のみとなっており、フルインストール・トロフィー機能に対応。 数量限定だが「ウェスカーズ エクストラレポート」と「DARKSIDE REPORT」の電子復刻版がダウンロードできるプロダクトコードが付属。 なお、本作はなぜか洋ゲーのようにサブタイトルをスラッシュで区切っている。 理由は不明だが、このようなタイトルはシリーズでは本作のみとなっている。 特徴/前作からの変更点 シナリオ面での変更点 新シナリオ+過去作シナリオという構成は変わっていないが、今作は新シナリオの「オペレーション・ハヴィエ」の途中でのレオンの回想、という形で過去作のシナリオを体験することになる。 収録されている過去作シナリオは『2』のラクーンシティ事件と『コードベロニカ』のアシュフォード家事件の2つに減っているが、前作で見られたようなシーンのカットが少なくなっており、それぞれの中身が濃くなっている。 戦闘面での変更点 前作ではキャラの性能はカウンター程度しか違いが無かったが、今作は2人で体力が独立し、「得意武器」の概念が追加された。 得意武器は拾える弾薬量などに関係するため、得意武器は得意なキャラが獲得するごとに明確な意義が生まれ、協力プレイでの奪い合いを防ぎやすくなった。 また、体力ゲージの独立に合わせ、グリーンハーブは獲得即使用ではなく、ストック式の任意使用に変更。それぞれが好きなタイミングで回復する事ができるようになった。回復量は難易度で変化する。 「ツーマンセルシステム」が追加。本作では一人プレイにおいても、パートナーが援護射撃してくれる。 もっとも、本ジャンルの他作品同様、攻撃頻度・ヒット率共に低いため、戦力として期待するのはご法度。 また、簡易イベントではパートナーが画面に表示されるようになったためか、条件を満たせばコスチュームチェンジも可能になった。 前作において「ポイント」という形で扱われていたものは、『4』を意識したと思われる金銭の概念に変わった。それによって行えることもほぼ一緒。 本作では、新たに基本武器のハンドガンも改造することができるようになった。ダメージ・弾数・ストップパワー・リロード時間・連射を個別に改造できる。 サブ武器は1種類に1つに統一され、ボウガンと手榴弾が追加された。ハンドガンを除く3つまで持つことができ、リモコンの十字キーで対応した武器に変えることができる。 サブ武器はプレイ中、シームレスに変更することも、ポーズ画面から落ち着いて変更することも可能。 手榴弾はサブ武器となったことでチャプター間のプレイでも持ち越し可能となったが、威力は下がっているため文字通りの「ボム」の役目から、純粋なサブ武器として扱われることになった。 ナイフも同様に仕様変更。寄ってきたゾンビを振り払うことができなくなり、完全に小型の敵専用という、ギミック扱いに。 単に弱体化されたわけではなく、ナイフでゾンビを倒すと後述のスコア倍率が常に2倍となって加算される。 その他の変更点 一定の条件を満たすことで、新たな難易度としてベリーイージーとベリーハードが追加されるようになった。 ゾンビなどを撃つと血が噴き出すなど、やや出血表現が増えた。前作と同じく、日本版では欠損表現が規制により無くなっている。 新たにスコアの概念が追加され、各チャプターの評価にも適用される。 ゾンビに対してヘッドショットを決めると画面右のスコアが消えるまで1.5倍、2倍…とスコア倍率が掛け算で上がっていく。生き残るための術としてだけでなく、ハイスコア狙いには必須。 一方、前作に比べると、攻略の上でHSに頼る部分は軽減されている。チャプターの評価も、アーカイブファイルやオブジェクトの破壊が評価から外れるなど幾分か緩くなっており、HSなどによる総合評価Sの取得難易度は低くなった。 他にも体力が低い程スコア倍率が常に上がったり、ノーコンティニューやノーダメージでクリアすると高くスコアが上がるなど、上級者にもスコア面でやり応えを感じさせる要素がある。 評価点 美麗な新規グラフィック 過去作のモデルを流用していた前作と異なり、今作は新規にモデリングされたおかげで、WiiながらPS3や360に負けないほど美麗なグラフィック。 この部分は特にムービーにて活かされており、新たに描かれる過去作のキャラクターは、見知ったストーリーにも新鮮さを与えてくれる。 しっかりと練り直されたシナリオ 新シナリオ「オペレーション・ハヴィエ」はもちろん、過去作のシナリオも内容が濃くなったことで、パートナー制による内容の微妙な変化はあるものの、違和感を覚えるシーンカットが減少。整合性も問題なく、新規層にも経験者にも嬉しい。 正式に発表されるまで長らく叶わなかった『2』の事実上のリメイクであったほか、『CV』は後の作品でもほとんどピックアップされることが無いのでかなり貴重。 「オペレーション・ハヴィエ」は時系列としては『4』の前日談となるため、レオンとクラウザーが共闘する貴重なシナリオ。 謎の少女マヌエラが何故ハヴィエに狙われているのか、巨大モンスターは何故マヌエラには危害を与えないのか。こういったシナリオはバイオらしく狂気を孕みつつも、悲壮感を与える。 シナリオとして収録されていることもあるが、次回作以降、ほとんど焦点の当たらない『CV』の設定に踏み込んでいる点も一つのポイント。 同時に注目されるのがクラウザーの動向。『4』ではレオンの前に立ち塞がったものの、レオン自身は「悪いヤツではなかった」と評した男が、危機的状況を前に「闇」へと堕ちていく様子を、本人目線で描いている。 ちなみに、この「オペレーション・ハヴィエ」はシリーズで唯一となる中南米を舞台としたストーリーでもある。 さらに豊富になったアーカイブも本作の良点。今作ではキャラモデル・音声・作中ムービー・実績が追加されておりさらにシナリオの世界観を楽しむことができる。 前作のシステムを大幅改善 新たにチャプタースコアが導入されたことで、単純にガンシューティングとしての完成度が高められている。武器強化も進行補助だけでなく、スコアアタックの面で見ても有用性が増した。 細かな点への改善点もあり、得意武器やサブ武器、照明の破壊による視界低下の緩和等、単純な有利不利ではなく、ユーザーライクな改善が施されている。 高品質なBGM 本作は『CV』で聴かれたようなオーケストラ曲、特にコーラスを使用した楽曲が多く、またどれもが本作を邪魔しない出来。特に『CV』のThe Theme Of Alexia Type IIは良アレンジとして好評。 賛否両論点 過去作キャラ、展開の改変 システムなどの都合上、ある程度カットや展開の改変はやむなしではあるが、それ以外にも、キャラクターの性格はかなり目立つ。 今作のテーマに「親子」があるためかアネット、特にアレクサンダーの美化が激しく、オリジナル版に比べかなり子供思いな面が強調されている。 アネットは音声アーカイブでシェリーを警察署へ向かわせるように電話している。シェリーへ指示があった事はオリジナルでも明かされているが…。 死に際にシェリーへ謝罪の言葉を伝えるようレオンらに願っているが、原作のクレア裏編では直接シェリーに謝罪し息絶えているためそこまでおかしくはないだろう。 オリジナル版のアレクサンダーは既に変異して相当な年月を経た状態での登場で、変異前を肖像画でしか見れなかったため単純なキャラの改変とは異なる。 本作ではあくまで映像ながら喋る姿が追加され、最終兵器であるリニアランチャーの用意と開放は、アレクシアの脅威を危惧したアレクサンダーの最後の策という事になった。 オリジナル版にもアレクシアの行動や知能に危機感を覚えていたような描写はあるが、どちらかというと自身の立場を危ぶんでの印象が強く、美化が入っているという点に変わりはない。 また、カットされた部分が少なくなったとはいえかなり省かれている部分はあり、オリジナル版ではまだ生きていた人物が既に死体となっていたり、存在自体が無くなっていることも少なくない。 『2』本編ではレオン裏でタイラントの攻撃を受け瀕死の重傷を負ったエイダがレオンの頬にキスをする(ように見える)シーンがあるが、本作ではどう見てもマウストゥマウス。『CV』ではスティーブが二丁拳銃ではないなど、細かな部分での違いもある。 今作ではウェスカーの出番がかなり減っており、ムービーもしくは声で少し出る程度に収まっている。そのため、アレクシア戦、クリス戦が丸々カットされている。 『2』シナリオでは、レオンは『4』以降の洋画を彷彿とさせる軽口をよく言う台詞回しとなっている(*2)。本作以降のエージェントという立場ならともかく、新人警官だった当時としてはやや違和感がある。 クリーチャーに関しても『0』のラーカーが何故かラクーンに登場(*3)したりアルビノイドが登場しないなどの差異がある。 これらは「レオンの回想」という設定のため、特に『CV』シナリオではうろ覚えや伝言などの理由で片付けた節がある。レオンが都合よく解釈していた、というツッコミどころでもあるが。 さらに高くなった難易度 武器改造が詳細になった分、フル改造までの時間が増えて相対的に敵に対する非力感が増している。当然フル改造であれば弾薬が有り余るほど強力なのだが。 ハンドガンも未改造では前作より数段性能が低いため、特に序盤では敵を倒し切れずダメージを食らいやすい他、前作で出来たテクニックの一部が削除されているため、利用価値が落ちた武器もある。 HSの判定が更に狭くなり、難易度が上がると眉間を正確に当てないといけない。後述のカメラの問題もあって前作でヘッドショットを軽々出来た人でも稼ぎにくい。 ただ、この部分に関しては前作よりも評価Sに必要なHS数が減り、全体評価としてのSランク条件も緩くなったため、単純に評価Sが取得しにくくなったわけではない。 今回はさらにベリーイージーも追加されるようになったほか、自動で敵にロックオンする機能も増えたので、初心者に厳しいという難易度設定でもない。 後から難易度を変更することもできるので、低難易度でフル改造してから高難易度に挑むのもよし。高難易度であるほどコインの入手量が増えるので、高難易度を選ぶ事への意義もある。 問題点 とにかく揺れる視点 今作では「シェイクカメラ」が導入され、より臨場感を与えるために移動に合わせてカメラが揺れるようになっているのだが、これが「最大の問題点」と言われている。 確かに臨場感は出ているのだが、当然、これが酔いを促進し、三半規管の弱いプレイヤーに直接ダメージを与えてくる。冗談でも何でもなく、ただ立っているだけでも揺れるため、揺れがないタイミングはムービー中くらいなもの。 3D酔いこそ人によりけりだが、この作品の臨場感は「視点や頭の動き」というよりも「手に持ったカメラの揺れ」という印象が強く、他のFPSよりも過剰に揺れる。 この影響により、揺れるので狙いにくい、アイテムが取りにくいなど、ゲームの難易度そのものにも悪影響をきたしている。特に難易度がハード以上だと、HSの判定も狭くなっているため、二重苦、三重苦になってしまう。 特に影響を受けやすいのはスーパータイラント戦とアレクシア第3形態。この敵には狙って撃つシーンがあるため、カメラの揺れが本気で邪魔になる。 ドキュメンタリー的な作品なら兎も角、一人称でここまで揺れるのは逆に不自然であろう。何故か下を向いたまま走るシーンもあり、リアリティーの意味でもまだ『アンクロ』の方がちゃんとしていた。カメラ揺れさえ無ければ良作となりえたかもしれないのに残念である。 相も変わらず健在のワンボタンアクション QTEは無くなったのでムービーは安心して観られるがワンボタンアクションは健在、タイミングの余地が短いものはそこそこ多い。 Wiiということで対応ボタンが少なめなのが救い。またこのアクションでの一撃死は無くなり、リモコンを振る操作は要求されなくなっている。 その他 ベリーイージーの出現条件が“イージーで連続でゲームオーバーになること”。 累計でなくイージーかつ同じチャプターで連続である点が地味に分かり辛く、試してみたが出せなかったという人は少なからずいた。 ベリーイージーではアーカイブのほとんどを取得出来ないので完全に初心者救済用であるのだが、PS2版以降の『4』のように、隠し要素としてではなく「最初から出しておいても良かったのでは?」という意見もある。 さらに連続でゲームオーバーになると称号が貰えるため、称号コンプを狙う人はベリーイージーで止めてしまうと再度コンティニュー回数を稼がなければいけない。 総評 シナリオの収録作品数こそ減ったものの、前作よりも全体的に大幅な改善を見せた。 しかしキャラの性格改変、高い難易度はあまり改善しておらず、それに加えて今作でさらに不必要に揺れるカメラがネックとなっている。 作品自体は力が入っており、それなりにやり応えもある為、3D酔いと相談しながら、プレイしてみるのもいいかもしれない。 余談 PS3で前作と共にHD化を施した移植版が発売されている。 「トロフィー」機能のほか、前作にもオンラインランキングやオートエイム機能が追加された。それ以外ではオリジナル版と一緒。 字幕がリメイク版『1』から『5』までに見られたようなホラーテイストのフォントではなく、シンプルで無骨なフォントになっている。 『2』ではゾンビの噛み付きを受けなかったシェリーだが、本作では掴まれるシーンがあり、早く救出しないとそのまま噛み殺されてゲームオーバーになってしまう。 シリーズでも時折驚く様な要素を入れることがあるが、本作ではおまけゲームがぶっ飛んでいる。 + その内容は… 『2』の最序盤、トレーラーが炎上しているエリアから開始するのだが、敵が全て『2』の豆腐。しかも何故か大量に群がっておりプレイヤー(クレア)に攻撃してくる(*4)。 グラフィックも無駄に凝っており、質感はさることながら撃つとその部分が弾け、炎のそばの豆腐は焦げ目がついている。 ではゾンビ達はどうしているかというと、プレイヤーには一切襲い掛からず豆腐を喰らい、犬は豆腐を追い回す…かと思ったら、増援を連れてきた豆腐に追い回されるなど本編の印象を一蹴する内容。 武器が未改造のハンドガンな上に回復無し、1P固定、豆腐は大量と本編を軽々こなしてきたプレイヤーでさえ難しいと感じる難易度。 通称「豆腐サイドクロニクルズ」「丁ウィルス」。ウネウネ動く姿が質感も合わさって気持ち悪く、本作で一番ホラーしているとも言われている。 本作において初めて明かされたレオンとクラウザーの因縁だが、後に発売された『4』のリメイク版である『RE 4』ではそこに大幅な変更が加えられており、「オペレーション・ハヴィエ」自体も根本的に異なるものとなっていることが示唆されている。
https://w.atwiki.jp/island-of-refugee/pages/92.html
「きにすなるなあ」 (動かしてるキャラの足音にビビって)「お前摺り足で動けよ」 「ゴミ出しに行った時のカラス地獄は万死に値するよ」 (ゾンビに対して)「見分けつくように色緑にしとけよ」 (あまりの怖さに)「マリオで癒されます(→マリオブラザーズ起動)」 (マリオプレイ中)「敵が来ても全然怖くねーよw」(直後→)「あ、死んだ」 (2分後、マリオやめて)「現実に帰るか・・・」 「ハーブは植えとけば勝手に育ってくれるのか」 (ハーブが群生しているのを見て)「なにここ楽園じゃん!」 「バリーはね、あいつはバリーっぽさに欠けるんだよ」 (蜘蛛を怖がる主に、ドンキーのスクイッターを思い出せと言われ)「スクイッターは優しいんだよ」 (蜘蛛に怯えて進行不可能になり)「俺の時代は終わった」 (バイオがクリアできる人とできない主の差を例えて)「亀仙人とベジータぐらいの差があるね」 (ハンターに対し)「ゾンビがゴリラになった」 「怖いからビックリするんじゃない。ビックリするから怖いんだよ!」 「スリーアップルウーマンマン」 (ひさしぶりのプレイで)「そもそも俺は何をする人だ?」 「いやーおわってみればこんなもんですよ」(40秒後がめおべら) (PCパス入力時)「ジョーとかロバートとかいう名前じゃなかったっけ」 (同じくPCパス入力)「ジョン、アダ、モレ?」 (霊安室にて)「え?ちょっと待って!霊安室さぁ、さっきさぁ、外側から押されて入れないって 書いてたよね?この部屋のドア…てことはさっきコイツ動いてたんだよ…ハァーフゥー… (急に小声になり)ヤバイぜぇ…誰か生きてるぜぇ…多分この中の誰かがハリーだ… ハリー…武器…武器くれよ…こっちも武器ねえんだっつの」 (エコーをかけ始め)「くるぜ…」(ここで本当に後ろからゾンビが来て)「うおおおお!!!」 「いいぃぃるぅぅぞおいゴキブリみてぇなのがああ」 (キメラに)「あのおっちゃんに目付けられたら最後だぜ…」 「ちょっとどうすんの俺!どうする俺!」 (キメラと出会い)「死んでくれ!死んで!うおおおおお!!ちょっと待ってお前上行ったり 下行ったり!?あああぁぁうええええ二人!?ええええ嘘死なない!? なになになになにちょおおっと待ってトライフェイス!!」 (パスコードを読みながら)「しかし俺がこれを読んでる最中敵が待ってくれてるのがいいね」 「てかさあ、ドアの色さあ、壁の色と同じにすんじゃねえよもう」 (パスコードロック解除後)「もうさあ…なにこれ…ありますって言ってるようなもんだもんな…w ホラーゲームに有るまじき状況だぜこれ」 「廊下の下の所にこうランプがあるのさあ、ホテルとかであんじゃんこういうの もう俺は昔のトラウマがよぎるぜ」 (監視カメラに向かって)「なんかいるなんかいる! 「蛾…アイツさあ、逆に動かないのが気持ち悪いんだよな…なによあれ絶対上から…」 「まあここでさあ、下手な奴ってさあ、すぐこのパソコンに食いついてボスが出て 慌てふためくんだよな、やっぱ玄人はね、情報収集になんたら」(最後聞き取れず) (タイラントに向かって)「えっ、ミュウ?お前は一体…」 (ウェスカーが殺されて)「ハッハッハッハッハ!馬鹿じゃねえのw」 「ええええちょっと待ってちょっと待ってなによおおお…レディゴーとか言えよ…」 (ウェスカー二回目死亡)「本日二本目…はっ!何か落とした!俺の目は!誤魔化せないぜ!」 (タイラントに)「なんかボブサップみてえ」 (クリス救出時)「おーい助けに来たぞー…そしたらもう食われていたとさ」 (クリス救出後)「なんで笑ってんだお前よwwwまさか…ハメられたのは俺か…」 「ん?俺に付いて行ってるようで前に行ってるようでこれランダム移動?ああ?」 「コイツ大丈夫か…発達障害じゃねえのか」 (脱出時ゾンビに噛み付かれ)「うおおおおお!!こんな所で死んだら?駄目だよ?」 (クリスに)「お前の存在自体コントだなwww」 「お前さあ、後ろに何があるか分かんねえんだからバック…逆…www なんでお前向き逆なんだよwww」 「動力が落ちてるってw文字通り動力が落ちてるなwwwんなもん見りゃ分かるよwww」 (信号灯を使い)「おーい助けてくれー…え?そう使うの?」 「え?ああ?全クリ?ああ…なんかよく分かんないけど終っちゃったw」 「え?冗談でやってたけどマジで終わりなんですか?いやー最後は感動のエンディングで 締めたかったんですけどね…ああこれってマルチエンドなんだ」 「なんか非常にまずい終わり方だな…w収集付かなくなってしまった…」 テンプレ。Wikiは誰でも編集できるのが利点です。 みなさん積極的に書き込んでくださいね。
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第2回・バイオハザードコスプレサバイバルゲーム レポート(参加者21名) こちらからご覧になれます。→ http //blog.livedoor.jp/zan_woo/archives/28629090.html エアガンメーカー「フリーダム・アート」公式ブログで紹介されました! 前編 http //freedomart.militaryblog.jp/e458171.html 後編 http //freedomart.militaryblog.jp/e458205.html
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RBUJ08 バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ エキスパートパッケージ Infinite LIFE [ZiT] 040F4FBC D3836C00 Infinite Bullet [ZiT] 041BCFE8 60000000 NO RELOAD [ZiT] 0406C5A8 9095048C Weapon [ZiT] 04E4C5A8 000000xx xx=Weapon No. Weapon No. 00 Hand Gun 01 Shot Gun 02 Submachine Gun 03 Hand Gun 04 Rocket Launcher 05 Grenade [ZiT] 07 Grenadoranchar 08 Magnum 09 Shot Gun 0A Hand Gun [ZiT] 0B Grenadoranchar 0C Hand Gun 0D Rocket Launcher 0E Magnum 0F Submachine Gun [ZiT] 10 Grenadoranchar 11 Magnum 12 Rocket Launcher STAR MAX [ZiT] 04BE6AAC 0000270F